七宝について

以前、嵯峨三宝という花留についてブログを書いたと思いますが、
今回は、嵯峨御流で基本的に使う花留〔七宝〕の説明を。

七宝にも、一つ七宝・二つ七宝・三つ七宝と三種類の七宝があります。
それぞれ個々で使用することもしますが、水盤を使った生け花をする際に
それぞれを組み合わせて、配置してつかいます。
配置の仕方によって、出来上がる花ががらりと変わります。

配置云々より、この七宝にどうやって花をいれて留めるのか?
そのほうが気になりますよね。
剣山は針山なので茎をさして留めるのですが、この七宝は
茎の切り口と七宝の大小のお部屋の側面でバランスをとって花を留めます。
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なんだか難しそうに思いますが、慣れると好きな角度で花を入れられますし、
花茎が傷みにくいので花に優しく、花のもちも良いように思います。

なにより、作品を作っている最中も花の角度を変えやすいので融通が利きやすい。
私なんかは、剣山を使うより先に七宝で生け花を習ったので、剣山の扱いが下手だとおもいます。

いくら文章で七宝での花の留め方を説明しても、理解しにくいですかね?
いつか、動画でも撮ってブログでアップできたらわかりやすいかな?
いつか…なので、気長にお待ち下さい。

まずは、体験で七宝と剣山をそれぞれ使って花を楽しんでもらってもいいですね。
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